用法と用量を知る!

高麗人参の選び方と効果・効能などについて解説しています。
さらに歴史を紐解くことで、知識を深めることも可能です。
多岐にわたる素晴らしい薬効を持った高麗人参の魅力を感じてください。

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用法・用量を知る!

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近年のもっともポピュラーな高麗人参の摂取方法として「サプリメント」が挙げられます。

サプリから高麗人参を摂取する最大のメリットとして挙げられるのが「利便性」でしょう。
忙しい朝でも数秒で水で流し込むことが出来ますし、外出先まで持っていくことも可能です。

さらに、有効成分がしっかりと凝縮されているのも大きなポイントでしょう。
成分が十分に詰まっているからこそ、効果もしっかりと表れてきます。

また、味や風味を感じずにすむのもメリットとして数えることが出来るかもしれません。
高麗人参の風味は非常に独特でクセのある苦味は人によっては「まずい」と感じるかもしれません。
しかし、サプリメントであれば殆ど味を感じることもないかと思います。
特にソフトサプリメントで包まれているものならば、味を一切感じません。

昔ながらの摂取方法

韓国や中国に旅行で行った友人や知人から、お土産に高麗人参を
もらったことのある人もいるでしょう。 しかし、ほとんどの人は「どのよう
にすればいいのか」がわからず、そのままにしてしまうと思います。
先述したように、最近の摂取方法は殆どがサプリメントですから、
それもその筈です。とはいえ、実は一昔前までは自宅で煎じるという
ことが一般的に行われていたそうです。
主に高麗人参茶を煎じることが多かったと言われています。

過剰摂取は禁物

高麗人参の用法と用量を守るのは当たり前のことですが、
やはり高い効果を得ようとして、ついつい過剰摂取してしまうという人も
多いようです。しかし、実際のところ、あまりに多くの量を連日摂取して
しまうと身体の負担になることもあるので注意しましょう。
高麗美人などのサプリメント製品であれば、パッケージに必ず用法と用量
が書いてあります。多少であれば量を調節しても良いですが、基本的に
は書いてある通りに摂取しましょう。また、効果を早く実感したいという方
も「用法と用量を守って継続的に摂取すること」が効果を感じるための
最大の近道であることを認識して、継続摂取を心がけましょう。

サムゲタンとは?

高麗人参を用いた料理としてもっとも有名なもののひとつに「参鶏湯(サムゲタン)」があります。

韓国の街を歩いてみればわかりますが、参鶏湯という文字を見かける頻度は結構多いです。
それだけ知名度が高い、いわば名物料理のようなものですが、具体的にはどのようなものなのでしょうか?

私が食べたことのあるものは、若鳥(ニワトリ)の腹に米と高麗人参をまるごと入れたものをスープとして煮込んだものです。

韓国の「国民料理」ですから地域によって差はあるようですが、ニワトリと高麗人参をまるごと・・・
というのには、いささか驚いた覚えがあります。

ちなみに、中国や台湾にもコレと似た料理があるのだとか。
現地では、主に産後や病後などの身体が衰弱している時に食べることが多いと言います。
また、人参に美容効果があることから若い女性にも人気だそうです。

庶民にも人参の活用が可能になった時期に生まれた料理だと考えられますが、韓国では非常に人気が高いようです。
日本でも食べられるところがあるようなので、是非、足を運んでみてはいかがでしょうか?


好転反応とは?

高麗人参を摂取するうえで意識しておきたい知識のひとつに好転反応があります。

一般的には漢方薬を使用するうえで起こり得る症状と考えられており、副作用とは全くの別物です。

決して、身体に及ぶ悪影響を指しているわけではなく、身体のなかの毒素を体外へ排出しようとしたときに、
一時的に頭痛や眠気、倦怠感などが起きることを指します。

そのため、好転反応が起こるのは主に服用初期です。
もしも、飲み始めに体調が悪いと感じたら好転反応である可能性が高いです。
これは体の調子が改善されているサインでもあるので、心配しなくてもOKです。

もし、あまりに症状が酷い場合には服用量を減らすか、一時的に服用をストップしましょう。